Virtual Recovery(バーチャルリカバリー)の特徴
特徴.1 従来の1/40の時間で最良の状態にできます! 特徴1のイメージ

クライアントの設定・環境を変更する際は1台のパソコン/タブレットを変更するだけで
すべてのクライアントが変更されます。

導入効果

【現状】

特徴1の現状イメージ

Virtual Recoveryを導入すると

特徴1の導入後イメージ

Virtual Recoveryを導入すると、ソフトウェアのアップデート等の作業時間が
1/40に減少(当社調べ)できます。

メンテナンスの作業量が多いタブレットを導入しても情報担当の先生の負担になりません 。

特徴2 好きなときに最良の状態にできます 特徴2のイメージ

授業中などでクライアントPCが使用中であっても更新作業は可能です。
そのためパソコン教室の管理者は作業したい時間に更新作業ができます。

特にタブレット化により、クライアントPCが集まりにくいことが増えています。
Virtual Recoveryを導入すれば、クライアントPCがなくても
更新作業ができるようになります。

導入効果

【現状】
タブレット導入後、普通教室や校外授業で使用しているタブレットが集まらず、
休日や夜間にアップデート作業を行っている。

Virtual Recoveryを導入すると

特徴2の導入後イメージ

更新用タブレットで作業を行うだけで、
すべてのタブレットのアップデート作業が完了します。

Virtual Recoveryを導入すると、タブレットが集まらなくてもアップデート作業ができるため、 情報担当の先生が行いたい時間に作業ができます。さらに、タブレットを集める為の作業もなくなるため、情報担当の先生の負担が大幅に軽減されます。

特徴3 タブレットの不具合も高速復元!! 特徴3のイメージ 特徴4 HDDが壊れても簡単復旧!

ネットワークを使用して簡単にクローンPCを作成することができます。
クローンは、ネットワークだけでなくUSBストレージデバイスからのコピーも可能です。

導入効果

【現状】
タブレット導入後、ハードウェアが故障すると、元に戻す作業が難しく、大変!!

Windowsやソフトウェアのインストールに時間がかかる
対応しないリカバリソフトが多い
Windowsアップデートで、2時間以上かかる

Virtual Recoveryを導入すると

特徴4のイメージ

ハードウェアによる障害後の復旧作業時間が1/16に減少(当社調べ)できます。
情報担当の先生の負担を減らすことができます。

時間のかかるタブレット導入時の作業も、短時間で済みます。

特徴5

【新機能】複数のイメージファイルを持てるようになり
イメージを自由に変更できるようになりました。
無線・有線の接続切替やOSの切替も簡単に行えます。

導入効果

特徴5のイメージ

複数のイメージファイルを自由に切替できるようになったことにより、
特定のOSでないと動かない学習用アプリもイメージ切替により
今まで通り使用する事ができます。
クライアントPCごとにイメージを切り替えることができる為、
1教室内で複数のOSを使い別々の課題を行うことができるようになりました。
またマイクロソフトオフィスの認定試験対策など特定のバージョンが必要な時も、
簡単な切替のみでバージョン変更することができます。